こんにちは、ポスト田イット乃です。

本日は先日Zeppdiversityで岡崎体育のRebirthの感想です。
Rebirthは最新アルバムに入っている曲で、全体の曲調は塊魂やボンバーマンなどのサイケデリックなテクノ。舞台映像はイケメンに作ったAI岡崎体育が新しい自分として分裂しながらサイケデリックに踊り狂うというもの。
「さよなら知識経験スキル資格」「おうちの人には内緒だよ」などいかがわしい序盤、「サヨナラの一言もないまま」と変調して歌い上げる中盤、仏教的なワードを散らして死を匂わせた挙句「ママ太陽がついてくるよ」を連呼する終盤。
はい、とてもサイケデリックで何を言いたいのかよく分かりません。岡崎体育さんのお母様がおっかけてらしたクイーンのボヘミアン・ラプソディに似たものを感じて、今リピートで聞いているのですが…。関係あるのかな?ないのかな?ちょっと分かりません。またライブで聞いて考え続けたいです。
岡崎体育さんがご自身でもネタにしたくってるアーティストとしてのビジュの悪さを逆手にとった、イケメンAI岡崎体育を全面に出した舞台映像は、少し感動的でした。そうデジタルやテクノの世界では美しく生きれるのです、でも岡崎体育はそのようにしません。生身で音楽の才能1つで観衆にむかっていくのです。
Rebirth、よく分からない曲ですが、ぜひ今後とも定番曲になってライブ会場を末永く沸かせていくことを祈ります。宇治の実家で音楽ヲタクとして一生を終えたかもしれない彼だから。そして、コンテンツに耽溺することを拒否するそのロックな心意気がいつまでも続きますように。
お読み下さりありがとうございます。

なんか熱くなっちゃった🥵。