推し活の布教(SNS投稿)って惚気?
推しは推し。
推しの才能が難なく発揮され社会に広く認められること。活動が長く行われ老後を見守ることができること。どれだけ愛情が深かろうと、以上2点以外に終着点はない。
特にワスの推しは、2次元乙女ゲーキャラ並にリアルで何も起こらない3次元キャラであるので、「今日も元気で可愛かったわー」以上のものがない。ゆえに、惚気などではない。
あとまぁ、ワスの父の老根釜氏の50歳半ばで難病にかかりまして、甘えられなくなったのね。そのときは18歳だったから甘える歳でもないのだけれど。そんな父に三尊さんの語り口が似てるの🤭。
ではいきましょう、さんそんチャンネルの感想ドン。
7月中旬のさんそんチャンネル
19日 ワスの1歳年上の渥美陽子先生のお仕事ぶりも知ることができて、楽しいです。「佐藤大和先生の警告文分けてほしい」「佐々木社長とお話しちゃった」の下りは三尊さんのミーハーな一面が見れました。
20日 開示費用があまり認められ辛いのはネットの匿名からの誹謗中傷に悩む方にとっては困ることかもしれません。そもそも、顔が見えない相手に色々晒してイメージ商売仕掛けてもいい事なさそう😥。その点、本人訴訟で開示請求を勝ち取っているにんにんさんの存在は頼もしく感じました。