こんにちは、ポスト田イット乃です。
本日は行きずり、つまり、付き合っていないのに1回〜数回だけするSEXについて書こうと思います。もう39歳なもので40歳になる前に30代前半の性遍歴について吐き出して整理しておこうという魂胆です。今日は5分の1くらいで。
なお、ポスト田は3児持ち(私はミレーナ・夫はNTR)というゴリゴリの既婚者です。このようなイタシタ報告をする女性はモテません。私と夫の子どもたちと私の性指向は別の話です。同じ目で見る方も多いとは思いますが、違いますよ。これから色々楽しみたい女性は真似しないように❣️
ではいきまーす🎇。
そもそも最初のSEXが、行きずり感がありました。最初を特別にしたくなくて、あえて女癖の悪いと評判の男性の誘いに乗りました。「後腐れない」が最高だと思っていた20歳女子大生。当然のようにコンドームをするのと相手は数を打ちたいだけなのでプレイにクセがない点が最高です。
街の人混みの中にそんな彼の背中を探したことに気づいた時と、彼のカノジョと噂される人がそんなに幸せそうでなさそうなのを見た時。フェードアウトしようと確信しました。無事にフェードアウトできてよかったです、あんなのは本命にしてずっと思い続ける相手ではありません。
どんなに割り切って始めても体の関係はそれなりに引き摺ること、この学びがあっただけでも最初の相手にありがとう。相手の男性も同じメランコリックな気持ちにさせる可能性があるのだと思うと、おいそれとお相手できません。
面白かったのが、安いのと高いのの2種類のコンドームが用意されており、最初は安いの、次にイタシタとき本命感が出てきたときは高いのをあえて使ってきたこと。そんなんで特別な存在と示されても🤮🤮🤮。その時は若さはバカさでちょっと嬉しいのですが、よく考えるとナイです、ナイ。行きずりダメ絶対!
なんか真面目になってしまった。
とにかく今日の結論は行きずり男性との行きずりSEXって本当にくだらない!人にはめっちゃ楽しく話せるけども、それはやっぱり大分寝かせてから、今日書いてみてそう思いました。このシリーズ、続きます✨。
お読み下さりありがとうございます。