半径5メートルはババァゾーン

38歳一ババァの日常を皆さんにお届けします。

子どもに他の女性の名前を付ける父親

こんばんは、ポスト田イット乃です。

 

このあいだ妹が子どもを産みました。これで姪や甥が10人になりまたにぎやかになります。

 

ちょっと思うところがあったので、駆け足でタイトルの「子どもに他の女性の名前を付ける父親」について書きます。うちの妹は祖母から1文字もらっているのです。そのことも、うちの母が父や祖父母と同じお墓に入りたくない気持ちである理由の一つであることに気付きました。

男性としては、元の名前の女性がよくしてくれた思い出、感動的な思い出があるからそのようなことをするのでしょう。だけど、他の女性の名を付けられる母親の気持ちを想像すると面白くない、果ては男性に愛されていないとまで感じるかもしれません。妊婦で気弱になっていて勝手に夫や親戚、その他の人々に子どもの名前を決められた人などもいるかもしれません。

子どもの名前を夫婦で話し合って決めるとき、双方の過去や未来が明らかになり、私はそこにドラマを感じます。現在ではネットでハンドルネームを自分で作って活動し始めるのです。ネット以前よりも名前は軽くなっているしあまり思い悩むものではない、と私は改めて書いておきます。

 

皆さんが自分の人生を大切に歩めますように。

 

結局、伊藤春香さんだってはあちゅうさんじゃんか、ねぇ。

 

お読み下さりありがとうございました。


f:id:nekamachinemon:20231127181452j:image

↑好きな写真垢さんからいいねもらったぜ、(∩´∀`)∩ワーイ。