#はあちゅう さんね、こういう投稿本当に止めた方がいいと思う。
— ドクダミ淑子 (@dokudamiyoshiko) 2022年9月1日
「育児に奮闘する私!」ってアピールできるのもしれないけど、息子君の印象が最悪になるのよ。育児あるあるだけど、それにしても回数が多いし、子供同士で同じことしたら笑い事では済まない。
(ちゃんと爪切ってあげてるのかな…?) pic.twitter.com/z6cip0tvPJ
これに対して、
私傷ついた🥺ですまない部分ですよ😓。
— ねかちん@ 本家ババア (@2Mwph3Vd0cjjBaW) 2022年9月1日
とリプライをしました。
しかしですね、以前ワスも次のようなことを書いたのです。
子育てで距離感や自身の重量感を間違えてくる子ども。彼ら彼女らとどう付き合うか。親御さん皆さん悩んでらっしゃることで、インフルエンサーのはあちゅうさんが発信すれば共感を得られるトピックではあります。
しかし、子どもが繰り出す暴言や暴力を全世界発信することについては、自分もやったこととはいえ冒頭のドクダミさんの意見に同意します。まず、実名顔出しの場合は、当人の印象が下がります。また、匿名だとしても、暴言や暴力が親の耳目ひいては人の耳目を集められることだと子どもに思わせてはいけないから。
ツイートにも書いたように、ワスは他人だったらどう怒るかを再現する他人怒りをしています。いつか他人に怒られる前に、子どもが私の顔を思い出してくれたら今日の怒りは無駄にはならないと考えます。
今回のアンチ活は、ネットでの子どもについての発信を考え直すきっかけになりました。はあちゅうさんにおかれましては、子育てお互い頑張りましょうね。4歳のやんちゃはもっと痛いですよ😉。