こんにちは、ポスト田イット乃です。
忙しいので1文だけ。音楽フェスに現役AV女優が参加していることが話題でありますが、喘ぎ声には、私は音楽性あると思っている1人です。私自身、夫に好かれているのも声の良さがあると思っています。ピアノは全然弾けないけれど、10年習っていたのは良かったのでしょうか。
1文を読むのだけでも、今の良かった、今の悪かったとその場で判断して最適な音に調整することを趣味とします。今の仕事にも役立っているとも思います。聞きやすい声、思わず人が誘われる声。声がよく出せないときは、出さなかったり、声に伴う文章が上手く出せないときは文章を書けなくなります。
夫は容赦なく声のトーンの訂正を入れてきます。それ対応できるの私だけだぞと呆れますが、できるのでやります。不安な気持ちと、できないときの辛さがわかるから、できるうちに対応してあげたいのです。そんな彼もまたピアノ教師の息子なのです。性的な興奮するには安心感が必要です。喘ぎ声の音楽性はあるのですよ。
そんなことを、昨日の地蔵盆での地域のお坊さんの読経に深い満足を得たその気持ちのままに書き残しておこうと思いました。お読みくださいまして、ありがとうございました。