半径5メートルはババァゾーン

38歳一ババァの日常を皆さんにお届けします。

はあちゅうの美容整形について、同年代のデブが思うこと

こんにちは、ポスト田イット乃です。

 

ドクダミ淑子さんにあやかってモヤっているぐらいならば、自分も書いてやれという気持ちになりました。

 

まず、現在体重から。67.7キロ。

年始に70キロの大台に乗ったので、

「いつ痩せますか 神様…私ってもしかして細くなれないんですか?」

みたいな気持ちになったのですが、今は2月。新しいことを始めずにすっと体重が落ちた感じです。仕事頑張っててよかったです✌️。

脂肪多めとはいえ、顔の造形については不満はなく、色白二重チャームポイントはえくぼ。物心ついたときからずっと不満だった唇の形が思春期に突如肉感的になったりしたときには「願えば顔は変えれるんだ」など思ったりしました。

中高に、痩せたらコイツ結構売れるんじゃないかなど兄に思われて「痩せろ、痩せろ」言われたことなどいい思い出です。痩せハラですよ、今思えば。

話題のクマについては私も悩みなのですが、スマホでX他SNSを見る時間を減らしてウォーキングやランニングをすれば確実に治ると思っています。SNSは気軽なストレス解消手段なので辞めることはできず、人前に出る時はメイクでなんとかしています。

 

ファッション誌から学んだ3つのこと

ファッション誌を読み漁っていたときがあります。そのとき得た学びとして、「見えてる肌は全身の2割以下」「ファッションはコミュニケーション」「私劇場を展開できるファッションを目指す」の3つがあります。

 

時間が無いので手短に。

・見えてる肌は全身の2割以下

全体の雰囲気を良くしようと思うのならば、顔と体の肉の部分にこだわるよりかはファッションを改善した方が早い。

・ファッションはコミュニケーション

決まりがあるわけではなく、その場をどう読んでどんなアイテムをアイキャッチにするかが大事。ファッションから会話が広がれば成功。

・私劇場を展開できるファッションを目指す

これは目標。相手の視線を誘導してそれぞれのアイテムを理解して楽しんでもらえる"私劇場"が成立している人はとても素敵。居るだけで地価が上がると考えてます。

 

ハァハァ……

へたれファッションヲタの早口辛い……

 

老いても素敵を叶えるためには運動とファッションの勉強。これしかないと私は思っているのです。周りもよく観察してね。目元いじってもらったぐらいで手に入るわけないじゃない?

 

ファッション好きは長生きできると思っています。何故なら、何歳になっても自分の服は自由に決められるから。そして、着続けられる体型維持さえすれば、その服を買ったときの気持ちに心だけはタイムスリップできるから。

 

今後ともウォッチャー🍵を頑張りますし、はあちゅうさんもお気張りやす💕

 

お読み下さりありがとうございました。