こんばんは、ポスト田イット乃です。
本日も、15分でポスト田持論のお時間です。
はあちゅうさんの赤ちゃんの声が入ったボイシーを聞きました。
https://voicy.jp/channel/583/66374
子どもが可哀想とよく言われるけれど、金銭的に困らせることはないし、2020年時点で夫婦仲はいいし、子どもに他ではできない経験をさせられるとの内容でした。ネット上の他人からの「可哀想」への反論でした。
しかし、可哀想を言わせない唯一の方法があります。それはお子さんのことをネットの他人に見せないこと。ここ5年彼女は子どもを顔出しで発信し続け、その上に楽天のお買い物マラソンなどのセーフのリンクを貼り付けて来たのでもう手遅れかもしれません。
では、気にしない方法は??
これは他人からの可哀想を受け止める私の持論ですが、オナニーをすることです。人生の荒波を超える方法、オナニーです。冗談は言いません、オナニーです。
私ポスト田の人生の可哀想を述べます。2歳年上の兄が死産で生まれ子どもを亡くした経験のある父母に箱入りで育てられた結果、2歳にして不自由のあまり「ワタチ死ぬもん」と親を脅すようになります。可哀想です。
18歳で父親が難病になり、22歳で仕送りを断り勤労学生を始め、無理がたたり右膝の靭帯がきれておりロッキング、30歳のとき右膝の靭帯再建手術をしています。生後半年33歳まで膝が常に痛く膝の機嫌をとりながら生活していました。可哀想ですよ。
そんな私を支えたのがオナニーでした。幼少期の不自由を忘れさせ、膝の痛みを緩和したのはオナニー。膝のときのお気に入りはネットで公開されている古川さとし先生のNTRものです。本当に感謝しています。エロコンテンツは社会のすみっこの傷ついた私を救ってくれました。
そして、現在38歳。花粉症の強い薬で高血圧の副作用のある薬を飲んでいるのですが、なんとこの薬、興奮すると頭痛がするのです。オナニーできないではないですか!かといって、薬をのまないと鼻水と咳が止まらなくなります。今、最後の救いであるオナニーを封じられております。
私、可哀想でしょう!?!?
ではどうすれば良いのか?
ブログで愚痴ればよいのです。ああ、これははあちゅうさんがインスタでいつもされてること!!
さすが、はあちゅう先生ですね。
おあとがよろしいようで。
お読み下さりありがとうございます。花粉症、皆さんも上手く付き合っていきましょうね。
↑先日美食インフルエンサー(某ログの有名人・家族のために引退済)がご馳走してくれたスイーツ。大変美味しゅうございました。